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この記事では、EARLIS(イヤリス)集音器の充電方法についてお伝えします。
EARLIS(イヤリス)集音器は乾電池式で定期的な充電は必要ありません。
EARLIS(イヤリス)集音器の充電方法を知りたい方はこの記事を続けてお読みください。
安心して使用できる集音器を探している方は以下のEARLIS(イヤリス)集音器のサイトをチェックしてくださいね!
EARLIS(イヤリス)集音器は充電が不要!乾電池の入れ方の手順をご紹介!
EARLIS(イヤリス)集音器は乾電池方式なので充電が不要です。
EARLIS(イヤリス)集音器の乾電池の入れ方を2つの手順でお伝えしますね。
手順①:乾電池を本体に入れる
手順の1つ目は、本体の裏側の電池カバーをスライドさせて開きます。
次に、単四形アルカリ乾電池×2本を、+と-の向きを本体の表示に合わせて入れます。
+と-の向きをEARLISの充電ボックスの表示に合わせて正しく入れることが大切です。
手順②:電池カバーを元に戻す
手順の2つ目は、電池が入ったら電池カバーを元に戻します。
EARLIS(イヤリス)集音器の電池カバーはスライド式なので、お気を付けください。
EARLIS(イヤリス)集音器の電池交換の4つの注意点をご案内!
上にEARLIS(イヤリス)集音器の電池交換の4つの注意点を箇条書きにしました。
EARLIS(イヤリス)集音器の乾電池はアルカリ乾電池を使ってくださいね。
では、注意点①から順に説明しますね。
注意点①:電池が消耗したら交換すること
注意点の1つ目は、電池が消耗しているときは電池交換してください。
音が聞こえない時は電池消耗が疑われます。
EARLIS(イヤリス)集音器の乾電池は、連続使用で約130時間が目安になりますよ。
注意点②:乾電池を正しく入れること
注意点の2つ目は、乾電池の向きを正しく入れることです。
単四形アルカリ乾電池×2本の+と-の向きを本体の表示に合わせて入れます。
電池の向きが正しく入っていないと音が聞こえませんのでお気を付けくださいね。
注意点③:アルカリ乾電池を使用すること
注意点の3つ目に、EARLIS(イヤリス)集音器の乾電池はアルカリ乾電池を使ってください。
マンガン電池を使用しても音が出ませんのでご注意ください。
ですから、EARLIS(イヤリス)はマンガン電池ではなく、アルカリ電池を使用して下さいね。
注意点➃:使用しない時は電源を切っておくこと
4つ目にお伝えする注意点は、使用しない時は電源を切ってください。
電源が入ったままになっていると、電池がすぐに消耗します。
ですから、EARLIS(イヤリス)を使用する時だけ電源スイッチを入れてくださいね。
EARLIS(イヤリス)集音器の充電方法についてのまとめ
こちらでは、EARLIS(イヤリス)集音器の充電についてと注意点をお伝えしました。
EARLIS(イヤリス)集音器は乾電池式なので、こまめな充電が必要ないと好評です。
電池はマンガン電池ではなくアルカリ電池を使用してくださいね。
また、電池が消耗しないよう、使わない時は電源を切っておきましょう。
EARLIS(イヤリス)集音器の詳細は下記サイトをチェックしてみてくださいね。
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